味噌を手作りしてみたいけれど難しそう……という初心者の方は、味噌屋さんの「手作りキット」を利用したり、味噌作りのワークショップに参加してみるなどすると、味噌を手作りするハードルはグッと下がるのでおすすめです。作る味噌の種類や分量によって、時間などが異なる場合がありますので、今回は味噌を手作りする際の主な工程についてご紹介します。
手作り味噌の仕込みに必要な日程は2日間です。
初日は下準備として「大豆を洗う」「大豆の3倍の量の水に18時間つける」工程があります。
2日目がいよいよ本番。「大豆を煮る(圧力鍋の場合6分程度の加圧・鍋で煮る場合は3時間程度必要)」「塩と麹をまぜる」「大豆をつぶす」「大豆と、まぜ合わせた塩と麹をまぜる」「容器に入れて保管する」という工程です。
その後の保管期間は、好みにもよりますが、10〜12ヶ月が食べ頃。また、保管期間中のカビ対策は「味噌の表面をしっかり密閉する」ことで、落とし布、落としラップ、和紙などを使う場合もあるそうです。更に、味噌に重しをすることでより密閉度が高まります。
いかがでしたか?味噌を仕込むには絶好のシーズンです。ひとりでももちろんですが、家族や友人と一緒にイベントのように味噌の寒仕込みをするのも楽しいですよ。参考になさってくださいね。
出典:
農林水産省ホームページ「みそ」有機味噌の味噌蔵 マルカワ 味噌屋が教える失敗しない手作りみその作り方みそ健康づくり委員会