(1)入浴直後はスキンケアが鉄則!アロマバスも効果的
カサカサ肌には、血行をよくし保湿と皮脂のバランスを整えてあげることが必要です。蒸気の作用で保湿がされ、入浴後のスキンケアや、アロマバスのオイルのはたらきで肌のバランスが整うでしょう。また、日々のストレスから解放され、リラックスした心持になるのもお肌には重要です。
~アロマバスの方法~
湯船(バスタブ)に「ゼラニウム」1滴「ラベンダー」2滴「フランキンセンス」1滴、これらに加えて、天然塩大さじ1~3杯を溶かします。気になる香りを自分でブレンドしてみるのもおすすめです。
(2)ホットタオルやアロマスチームタオルで保湿液やクリームの浸透を高めよう
入浴直後以外なら、ひと手間かけたホットタオルで毛穴を開かせてからスキンケアをしましょう。お湯で顔を洗うと皮脂が流れすぎてしまうので、ぬるま湯を使います。
ホットタオルは、タオルを水に濡らして固めに絞り、ラップでくるんで電子レンジで1分弱ほど加熱して作ります。火傷に注意して、熱すぎる場合は適度な温度に冷ましてから使ってください。
(3)肌の乾燥には良質な「たんぱく質」や「ビタミン類」「ミネラル」を!
食事からも対策を考えてみましょう。
肌のハリに関連のあるコラーゲン、血液を循環させる筋肉も「たんぱく質」です。血行がよくなり、栄養が運ばれ、代謝が高まると肌の再生や修復も促されます。「たんぱく質」は、肌の健康を保ち、保湿力を守る大事な栄養です。さらにビタミン類やミネラルは、栄養素の吸収や代謝を助けます。
「たんぱく質」と「ビタミン類」「ミネラル」はお肌の乾燥対策には欠かせません。
・レバー・卵黄
脂溶性ビタミンの「ビタミンA」が多く含まれる食材です。「ビタミンA」は皮膚や粘膜を正常な状態に保ち、角質層の天然保湿因子を生成する働きがあるといわれています。
・ブロッコリー・かぼちゃ
まさに冬、旬の食材ですね。「ビタミンE」が多く含まれる食材です。「ビタミンE」も脂溶性ビタミンで、ビタミンCと一緒にとることで効果が高まるといわれています。血行を促し、肌の代謝を活発にしてくれます。
・ワカメ、昆布、ひじき、海苔
「ミネラル」という観点から、海藻は日常的にとりいれやすい食材です。また、東洋医学では、乾燥肌には「血虚」が関係しているといわれています。「血虚」とは血が不足する状態で、貧血や肌が乾燥し髪が細くなったりします。古来より、この「血虚」には黒い食べ物が食養生としてすすめられてきました。肌や髪に潤いを与える作用があるとして、上記の食材がすすめられています。旬ではありませんが、キュウリなども挙げられている食材の一つです。
参照:
エイジングケア情報サイト「ビューティーエテルナ」(コーセー)健康と生活にちょっとお得な情報を「ヘルスケアポイント」(楽天)美容・健康マガジン「オリーブチャンネル」(DHC)