宮城県南三陸町は、3月11日、東日本大震災の追悼式を5年ぶりに開催すると発表しました。
南三陸町 千葉啓町長
「震災の記憶を風化させることなく、次の世代に確実に伝えていくことの重要性をあらためて感じています」
南三陸町では震災発生から10年となった2021年を区切りに、翌年から追悼式の開催を取りやめ、「自由献花」に切り替えてきました。
今年は震災から15年の節目にあたることから、町は3月11日、総合体育館で、5年ぶりに追悼式を開催するということです。
参列者はおよそ650人を見込んでいて、当日は防災無線を通じて、黙とうを呼びかけることにしています。

