米子市の港で海に転落した高齢の男性を救助した男性と救助を手伝った中学生5人に警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは米子市淀江町の会社員湯浅敏郎さんと米子市内の2つの中学校の福生中学校4人米子北斗中学校1人あわせて5人の生徒です。
2025年11月29日早朝、米子市の淀江漁港釣りに来ていた湯浅さんが「おーい」と叫ぶ声を聞き、転落した89歳の男性が岸壁のはしごにつかまっているのを発見。
釣りをするため近くにいた中学生に消防への通報と救助の手伝いを求めたということです。
男性は約30分後に岸壁に引き上げられ、命に別状はありませんでした。
中学生:
「早く助けないと、という思い出引き上げました」
「ロープ使って、助けようと思って体に巻きつけて、引っ張ったら助かって良かったです」
「海に行くときは、安全に、注意しようとおもった」
「ビックリしました。助かって良かったなと思います」
「手とか震えててやばそうだなと思いました。引き上げられて良かったなと」
米子警察署の山田衛署長は一人一人に感謝状を手渡し、勇気をたたえる一方、救助する人も危険を感じたら無理をせず警察などに通報してほしいと呼びかけました。
