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    熊本地震10年 「隣県の被災が自分ごとに」鹿児島・天文館で聞いた備えの声

    熊本地震本震から10年。

    鹿児島市天文館。

    熊本地震10年がたち街の人たちはどうとらえているのでしょうか。

    50代女性
    「早い。もう10年が経ったんだなという感じ」

    20代学生
    「(当時)小学5年生くらい。小学校に入る前は東日本大震災があって、地震のショックを感じていた。怖いなと言う恐怖心はあった」
    「(自分は)鹿児島に住んでいたが、親戚が熊本に住んでいて電話がつながらなくて
    LINEがギリギリつながった」

    20代女性
    「お姉ちゃんが熊本にいて、その時にすごく大変そうだった」

    現地に足を運んだ人もいました。

    60代男性
    「(仕事で)復旧工事で修理に行った。これからどうするんだろうかという感じだった」

    隣県熊本での被害に意識が変化したという声も。

    40男性
    「隣の県なので鹿児島であってもおかしくない。食べ物、ライフライン。食べ物だけはとりあえず準備しておけばいい」

    60代男性
    「(ペットの)心配はする。避難所に一緒に入れるかどうか」

    20代学生
    「避難場所を家族で決めている。近くに学校があるので何かがあったときに集合しようと話している」

    50代女性
    「ローリングストックを心がけるようになりました。節目でニュースを聞くと、備えをしっかりしなければと思う」

    県内では当時家族や親戚の安否を心配した人も多かったのではないでしょうか。

    街では隣県熊本で起きた地震だからこそ、その後の備えにつながったという声も聞かれました。

    復興に節目はありませんが、10年を迎えた今、もう一度当時に学び、備えに生かしたいですね。

    熊本地震10年 「隣県の被災が自分ごとに」鹿児島・天文館で聞いた備えの声

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