火の使用を制限する「林野火災注意報」と「林野火災警報」の運用が4月1日から津山圏域消防組合の管内で始まるのを前に、3月30日朝、津山市で啓発活動が行われました。
(津山圏域消防組合の呼びかけ)
「林野火災注意報・警報の運用が始まる。火の取り扱いには十分気を付けて」
津山市役所では、津山圏域消防組合の職員が、チラシを配って山火事への注意を呼びかけました。
津山圏域消防組合の管内では、2025年、全国で林野火災が相次いだことを受けて新しく作られた「林野火災注意報」と「林野火災警報」の運用を4月1日から始めます。対象は津山市や美咲町など1市5町となっています。
注意報は、空気の乾燥が続くなど山火事が起きやすい気象条件になった時に発令したき火のほか枯草や田畑を焼くなど屋外での火の使用を控えるよう求めます。さらに警報が発令されるとこうした火の使用が禁止されます。
(津山圏域消防組合消防本部 時尾近宏次長)
「火の取り扱いに十分に気を付けてもらい火入れなどする時は複数で行い消火器や水バケツを準備して消火するまでその場を離れず見てほしい」
岡山県内ではすでに美作市と西粟倉村で運用が始まっていて、岡山市などでも4月1日から運用を始めることにしています。

