シリーズ『今こそ防災!地震から命を守る』です。この企画を監修した防災システム研究所の山村 武彦 所長に災害への心構えについて聞きました。
【防災システム研究所 山村 武彦 所長】
「熊本地震の教訓を忘れないためにも、そして生かして、次の地震の時には家族が安全で過ごせるように安全が確保できるように事前の準備が必要だと思う。全ての防災は事前準備。何か起きてからできることはせいぜい2割くらいしかない。事前にやることが8割。事前防災対策をぜひ進めてほしい」
「もし大地震が起きたらどうなるか、家族で話し合って、我が家は耐震性があるのかないのか、家具の固定や備蓄は大丈夫なのか、そういったことをよく話し合って我が家の防災大掃除の日を決めたり、緊急連絡方法を事前に決めておいたり、万が一に備え避難場所の確認。室内の整理整頓、耐震対策を定期的に行うことが大事」
「この10年を過ぎると風化が一気に進むので10年というのは大きな節目。この10年のタイミングを大事にしてほしい」

