島根県隠岐の島町の県道で2月23日午後、高さ7メートルの道路標識が倒れているのが見つかりました。
転倒によるけが人はおらず、県は前日の強風が転倒の原因となった可能性があるとして調べています。
道路標識が転倒したのは、隠岐の島町都万の県道西郷都万線で、23日午後1字ごろに通報がありました。
倒れた道路標識は鋼製で高さ7メートル、直径が約22センチで、道路脇のコンクリートの土台に8本のボルトで固定されていたということです。
この事故によるけが人はいないということです。
また転倒した道路標識が、隣接していたNTT設置の通信ケーブル用の柱に接触し、この柱が斜めに傾きましたが、ケーブルの断線や停電は無かったとしています。
前日の22日は、島根県内各地で強風が吹き、最大瞬間風速は隠岐の島町西郷で25メートル、隠岐空港で23.1メートルを記録していて、県はこうした強風が転倒につながった恐れがあるとして原因を調べています。

