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    「やっと落ち着いて物事を見られる状況に」6人犠牲の土砂崩れから8年 遺族などが現場の慰霊碑に参拝

    大分県中津市耶馬渓町で6人が犠牲になった土砂崩れから11日で8年です。
    遺族などが現場の慰霊碑に手を合わせ防災への誓いを新たにしました。

    2018年の4月11日に中津市耶馬渓町金吉地区で発生した土砂崩れ。

    幅およそ160メートル、長さおよそ220メートルに渡って山肌が崩れ、6人が犠牲となりました。

    発生から8年となった11日、遺族や奥塚市長などおよそ40人が現場を訪れました。
    そして慰霊碑に手を合わせて犠牲者の冥福を祈るとともに防災への誓いを新たにしていました。

    ◆遺族 江渕耕助さん
    「8年経ってやっと落ち着いて物事を見られるような状況になった。こんな災害が、辛いことが起こらないよう願っています」

    市は4月11日を「防災を考える日」に定めていて、「市民全員で災害に強い安全・安心なまちづくりを進めていきたい」としています。

    「やっと落ち着いて物事を見られる状況に」6人犠牲の土砂崩れから8年 遺族などが現場の慰霊碑に参拝

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