能登半島地震以来、復旧工事が続けられていた富山県高岡市の中心部と伏木地区を結ぶ「赤い橋」伏木港大橋が、2年3か月ぶりに通行できるようになりました。
復旧工事が完了して通行止めが解除されたのは、小矢部川にかかる「赤い橋」高岡市伏木の伏木港大橋です。
全長364メートル、片側一車線の伏木港大橋は、おととし元日の能登半島地震で取付道路の壁が液状化の被害を受け、復旧工事が進められていました。
周囲には工場などが多くあり、震災以降は迂回を強いられていた地元住民や輸送業者の不便が解消されました。
なお、同じく液状化の被害を受けた赤い橋からおよそ1.5キロ下流の「緑の橋」伏木港陸橋は今年秋に復旧工事が完了する見通しです。

