西都原古墳群では菜の花が見頃を迎え、3月30日の午前中、家族連れなどで賑わっていました。ただ宮崎県内はこの後局地的に大雨となるおそれがあります。
(早瀬純哉記者)
「こちらの花畑では視界いっぱいに鮮やかな黄色が広がっています。春風に乗って花の甘い香りが漂ってきます」
西都原古墳群にはおよそ30万本の菜の花が植えられ、見ごろを迎えています。
(訪れた人)
「きょうがいい日かなと思って、明日からしばらく雨なので、ちょうどいい感じの日に来た」
中には、お弁当を作って春を楽しむ人の姿も…
(訪れた人)
「きょう5時半に起きてつくりました」
「めっちゃいい思い出になった」
「春を感じます。桜が咲いていなかったのが残念だが、菜の花だけでも十分きれい」
毎年菜の花とともに見ごろを迎える桜はかたい蕾も多く見られいまはまだ三分咲き。
満開は4月5日ごろになりそうです。
30日は午後からは宮崎県内全域で雨となりました。
気象庁によりますと、県内に暖かく湿った空気が流れ込みあす明け方にかけて局地的に雷を伴い激しい雨になる恐れがあります。
予想される31日午後6時までの24時間雨量は多い所で平野部は100ミリ南部山沿いは150ミリ北部山沿いは100ミリとなっています。

