三連休は全国的に気圧変化「大」 週明けは広範囲で気圧低下 頭痛など体調管理に注意
明日21日(土)からの三連休~週明けにかけては、低気圧と高気圧が交互に入れ替わり、短い周期で気圧の「低下」と「上昇」が繰り返されるでしょう。日中は春本番の陽気になる所が多く、過ごしやすくなりますが、気圧変化に敏感な方は体調管理にご注意ください。
22日(日)にかけて全国的に気圧低下 影響度「大」の地域も
23日(月・祝)は急上昇 気圧変化に注意
荒れた天気となる札幌は気圧が大きく低下しますが、そのほかの各地は気圧が上昇するでしょう。特に、仙台や東京で大きく上昇する見込みです。前日からの気圧落差が大きく、急な上昇もまた体に負担をかけやすいとされています。気圧の低下だけでなく、急に上昇する際もご注意ください。
週明けも気圧変動続く 25日(水)に再び大きな低下
25日(水)は仙台や東京で影響が大きくなりそうです。三連休からの気圧変化で、だるさや頭痛が長引く可能性があります。
26日(木)は大きな変化はありませんが、27日(金)は東京や大阪で再び大きな低下予想。週後半も体調管理が欠かせません。
気圧変化で症状がでたら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

