3連休 北海道は4月並みの暖かさで、札幌は記録的な高温に 連休最終日は寒さが戻る
土曜日と日曜日はお出かけ日和に 月曜日は雪や風が強まり、暴風や猛ふぶきのおそれも
網走や釧路、帯広といった道東方面を中心に、広い範囲で晴れ間が出るでしょう。
函館や室蘭など、道南方面で降る雨や湿った雪も朝には全般にやむ見込みです。風も全般に弱く、全道的にお出かけ日和となりそうです。
明後日22日(日)の道内も、午前を中心に割合晴れる見込みです。
山沿いなど一部で弱い雪や雨が降ることはあっても、天気の大きな崩れはなさそうで、お出かけにもまずまずの陽気が続きます。
なお、稚内や釧路といった道北や道東の沿岸などで、午後は次第に風が強まるでしょう。
23日(月・祝)の北海道付近は、北からのびる前線が通過し、前線通過後は寒気が流れ込む見込みです。
午前は広い範囲で雨が降り、午後は稚内や旭川といった道北を中心に雪へと変わるでしょう。
また、気圧の傾きが大きくなるため、全道的に風が強まります。警報が発表されるような暴風や猛ふぶきとなる可能性もあるため、最新の気象情報に注意が必要です。
土曜日と日曜日は季節外れの暖かさ 月曜日は一気に寒さが戻る
そのため最低気温、最高気温ともに、平年より大幅に高くなるでしょう。
土曜日と日曜日の最高気温は、8℃前後まで上がる所が多くなります。日曜日は、旭川や函館など10℃以上となる所もあるでしょう。
札幌の今日(20日)正午時点の積雪は101センチと、平年の約1.3倍と多くなっていますが、一気に雪解けが進んでいきます。
路面はぐしゃぐしゃとなり、大きな水たまりもできるでしょう。しっかりと防水機能のきいた靴での外出がよさそうです。
なお、札幌の日曜日の最低気温は4℃の見込みです。1877年からの統計開始以来、2月に札幌で最低気温が最も高くなったのは2016年2月13日の2.9℃のため、この記録を更新する可能性が高まっています。月曜日は5℃と、さらに更新する可能性もあります。
日中だけでなく、夜も雪解けが進んでいきそうです。路面状況の変化に加え、屋根からの落雪などにも十分に注意し、軒先などを歩かないよう心がけましょう。
23日(月・祝)になると、上空には寒気が流れ込み、気温は右肩下がりとなる見込みです。最高気温は午前中のうちに観測され、前日との気温差や、雪や風を伴うことで、体感的には一気に寒さが厳しく感じられるでしょう。服装選びには注意して、暖かく過ごすようにして下さい。

