きょう4日は九州で8月並み 北海道は4月並み 今後の気温傾向は?
北と南で季節が4か月も違う
一方、北海道はオホーツク海側を中心に北から冷たい空気が流れ込み、最高気温が平年を大幅に下回りました。網走市は7.6℃、紋別市6.8℃と、いずれも4月上旬並みに。
北海道と九州で季節がおよそ4か月も違うほどの大きな寒暖差となりました。
※最高気温は午後3時30分までの値。
この先 九州の暑さは収まる 北海道は空気冷たい
特にあす5日は、佐賀で22℃ときょう4日より12℃も低くなる予想です。その先も九州では季節外れの暑さの日はなさそうです。北海道はしばらく冷たい空気に包まれて、稚内では10℃前後の日が多いでしょう。
近畿~関東も25℃以上の夏日が少なく、この時期としてはしのぎやすくなりそうです。
この先は各地で気温が低い予想なので、きょうのような南北の激しい寒暖差は解消される見込みです。
暑さが落ち着くが、真夏に備える
個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかります。暑熱順化のための動きや活動には、次のようなものがあります。
・ウォーキングやジョギング
帰宅時にひと駅分歩く、外出時にできるだけ階段を使用するなど、少し汗をかくような動きをしましょう。目安としては、ウォーキングの場合の時間は1回30分、ジョギングの場合の時間は1回15分、頻度は週5日程度です。
・サイクリング
通勤や買い物など、日常の中で取り入れやすいのがサイクリングです。目安としては、時間は1回30分、頻度は週3回程度です。
・筋トレやストレッチ
室内では、筋トレやストレッチなどで軽く汗をかくことができます。ただ、室内の温度や湿度には十分注意して、暑くなりすぎたり、水分や塩分が不足したりしないようにしましょう。目安としては、時間は1回30分、頻度は週5回~毎日程度です。
・入浴
シャワーのみで済ませず、湯舟にお湯をはって入浴しましょう。入浴の前後には十分な水分と適度な塩分を補給し、入浴して適度に汗をかくとよさそうです。
目安としては、入浴の頻度は2日に1回程度です。
暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると効果はなくなってしまいます。自分が暑熱順化できているかを意識し、まだ暑熱順化できていないときには、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。
