熱帯低気圧が24時間以内に台風へ 発生すれば今年初めて
熱帯低気圧が24時間以内に台風へ
この熱帯低気圧は、今日14日午前3時現在、中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒15メートル、最大瞬間風速は毎秒23メートルで、北西にゆっくりと進んでいます。明日15日にはミンダナオ島の東で台風に発達する見込みです。
もし台風が発生すれば今年初めてです。台風に発達後の予想では、今週末から来週にかけて、フィリピンの東を北西に進む見込みです。日本への直接の影響はないでしょう。
1月に台風が発生すれば2019年以来、7年ぶり
台風の発生数
台風は、夏にだけ発生するわけではなく、1年中発生しています。
平年の発生数を見ますと、冬は夏ほど多くはありませんが、1月と2月、3月はそれぞれ0.3個です。7月になると一気に増えて3.7個、8月がピークで5.7個も発生しています。9月も台風が多いシーズンで5.0個、10月でもまだ3.4個です。
発生した台風が、全て、日本に接近または上陸するわけではありませんが、台風が発生すると、日本から遠く離れていても、うねりが届くこともあります。「台風シーズンではないから」と油断しないで、こまめに最新の気象情報を確認してください。
