東日本太平洋側と西日本は2月中旬にかけて雨の少ない状態が続く 大規模な火災に注意
少雨が続く 水不足や大規模火災に注意
東日本太平洋側と西日本では、昨年11月中旬から低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。
四国地方では、昨年11月11日から本年1月21日までの降水量が、平年の1割以下となっているところがあります。また、近畿太平洋側の1月中旬の旬降水量の平年比は0%と、1946年の統計開始以降、1月中旬として1974年と並んで最も少なく、記録的な少雨となっている所があります。
今後も1か月程度は低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続く見込みです。
農作物や水の管理等に十分注意してください。
また、記録的な少雨となった令和7年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。火の取り扱いに十分注意してください。
空気が乾燥 山火事に注意
① キャンプやピクニックなど、屋外で火を使う場合は、消火用の水などを準備し、その場を離れないようにしましょう。火を使った後は、確実に消火するのを忘れないでください。
② 空気が乾燥している日や、強い風が吹いている日は、焚火をするのはやめましょう。枯葉や枯草のある場所は、周囲に火が燃え広がるおそれがありますので、焚火をするのは絶対にやめてください。
③ たばこは指定された場所で、喫煙してください。喫煙が済んだたばこは火をしっかり消して、吸い殻の投げ捨てはやめましょう。できる限り、携帯用灰皿を使うのが、おすすめです。
④ 火遊びも、山火事を引き起こすことがあります。ほんの小さな火が、思わぬ山火事につながるおそれがありますので、火遊びは絶対にやめましょう。
