3連休後半はさらに花粉の飛散量増加 東京で「非常に多い」静岡は「極めて多い」予想
明日22日のスギ花粉 東京・静岡は「非常に多い」
3連休の中日で、お出かけを予定している方もいると思いますが、メガネやマスクを身に着け、花粉の付着しにくい服装を選ぶなどの対策を行ってください。帰宅した際は、体に付いた花粉を払ってから家の中に入ると、室内に持ち込む花粉の量を抑えることができます。
向こう1週間は気温高め 花粉が飛びやすい
その後、25日(水)は、雨や気温低下で、いったん花粉の飛散量が減少しますが、26日(木)以降は気温が上がり、再び増加に転じる見込みです。
花粉が飛びやすいのはどんな日?
① 「晴れて気温が高い日」
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくなります。さらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなります。
② 「空気が乾燥して風が強い日」
湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要です。
③ 「雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後」
雨の翌日以降は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2~3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなります。
花粉症の方は、毎日の天気予報をチェックして、花粉に備えてください。

