明日28日 地震被災地では強まる雨に注意 5月スタートは関東で本降りの雨に
明日28日は東北や北陸で雨となり、東北ではザっと雨脚が強まったり、雷雨になる所があるでしょう。地震で揺れの大きかった地域では、土砂災害に注意してください。その後、ゴールデンウィーク期間中は、5月1日(金)に広い範囲で雨となり、関東を中心にまとまった雨になる見込みです。3日(日・祝)から4日(月・祝)は、太平洋側で雨が降る所が多いでしょう。
明日28日は東北・北陸で雨 関東~沖縄は晴れる所多い
今日27日は、前線を伴った低気圧が東日本の南岸を進んだのに伴い、東海から関東を中心に雨となり、三重県や千葉県では1時間に30ミリ以上の激しい雨の降った所もありました。東北でも雨となりましたが、山林火災が発生して6日目となる大槌町を含む岩手県内ではそれほどしっかりとした降り方にはならず、主な雨雲は夕方には東の海上へと抜けていきました。
明日28日になると、次の低気圧が日本海から東北付近へと進んでくるため、東北から北陸を中心に、午後は雨となるでしょう。東北では大気の状態が不安定となり、ザっと雨脚が強まったり、雷雨になる所がある見込みです。地震で揺れの大きかった地域では、地盤が弱くなっているおそれがあるため、土砂災害に注意してください。
一方、関東から南西諸島にかけては、日中いっぱい晴れて、お出かけが楽しめる所が多いでしょう。ただし、九州北部では、午後は天気の崩れる所があるため、傘などの雨具をお持ちください。
5月1日は関東中心にまとまった雨
29日(水・祝)から5月1日(金)にかけて、日本の南岸を前線を伴った低気圧が進む見込みです。29日(水・祝)は南西諸島や九州で雨が降り始め、東北や関東でもにわか雨があるでしょう。30日(木)は、雨の範囲が南西諸島から九州、四国、近畿まで広がり、東海や関東でも雨の所がある見込みです。九州南部では、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。1日(金)は、本州を中心に広く雨が降るでしょう。東海、関東ではザっと雨脚が強まって、まとまった雨となる見込みで、東北でも雨量が多くなる可能性があります。
その後、2日(土)は、東日本や西日本、南西諸島は高気圧に覆われて晴れる所が多く、屋外のレジャーが楽しめそうです。北日本は雲が多く、雨が降る所があるでしょう。
3日(日・祝)から4日(月・祝)は、前線や低気圧に近い九州や本州南岸で雨となる見込みです。
5日~6日は南西諸島を中心に雨
5月5日(火・祝)から6日(水・振替休日)にかけては、南西諸島から日本の南の海上に前線がのびる見込みです。北海道から九州は、晴れてゴールデンウィークのお出かけが楽しめる所が多いですが、南西諸島は曇りや雨となるでしょう。
その後も天気は周期的に変わり、晴れの天気と曇りや雨が交互に訪れる見込みです。