北海道・東北はゴールデンウィーク後半ほど晴天か 外出先に合わせた地震の備えを
天気は短い周期で変化
明日28日(火)は低気圧の影響で、日中は東北北部を中心に雨が降り、局地的に雷を伴い降り方が強まる時間もありそうです。林野火災が続く岩手県大槌町などでも恵みの雨となるでしょう。また、東北南部でも本降りの雨となる所がありそうです。
29日(水・祝)と30日(木)はおおむね晴れますが、1日(金)は広い範囲で傘の出番となるでしょう。太平洋側を中心に断続的に雨が降り、風も強まり荒れた天気となる恐れがあります。
2日(土)は次第に回復して、3日(日・祝)と4日(月・祝)は晴れる所が多いでしょう。
ただ、4日(月・祝)は本州南岸を進む低気圧の動き次第で、東北南部を中心に雨が降る可能性があります。最新の気象情報をご確認ください。
気温は晴れる日ほど一日の寒暖差が大きいでしょう。東北や北海道では地震が相次いで発生しています。夜間や朝方に地震が起きてもすぐに上着を羽織れるよう、寒さ対策を含めた備えが大切です。
GW終盤は晴れる日多い! ただ、5日頃は最新の予報に注意
また、晴れる日が多いと、空気が乾きやすく火が燃え広がりやすくなります。春は山火事が一年で最も多い季節です。そのほとんどは焚火やたばこの不始末などで発生します。現在、山火事が発生していない所でも、火の取り扱いには十分ご注意ください。
さらに、相次ぐ地震への備えも続けましょう。ゴールデンウイークは外出や帰省が増えると思います。自宅だけでなく、外出先周辺のハザードマップや避難経路を確認しておきましょう。
引続き地震の備えを
改めて非常用グッズを確認し、使用期限や消費期限は定期的に確認してください。夏に向かって暑くなる時期ですので衣替えと合わせた中身の見直しもおすすめです。
地震による停電や通信回線の混雑に備え、電池式ラジオなど、確実に正しい情報を入手できる手段を用意しておきましょう。
普段持ち歩くかばんにも、スマートフォンの充電池やお菓子、ペンライトなどを入れておくと安心です。

