明日17日にかけても西日本から東日本は季節外れの黄砂に注意 洗濯物は部屋干しに
明日17日(土)にかけて西日本や東日本で黄砂に注意
黄砂は明日17日(土)にかけて、西日本から東日本の広い範囲での飛来が予想されています。西日本では濃度が濃くなる可能性もあります。
黄砂は車や洗濯物への付着のほか、アレルギー症状や目のかゆみ、結膜炎、鼻水やくしゃみなどを引き起こすことがあります。顔の大きさにあったマスク(不織布マスク等)を着用するなど、黄砂が気になる方は対策をしっかりと行いましょう。
明日17日(土)も広く晴れ 洗濯物は室内干し推奨
北海道や東北、北陸は、日本海側を中心に雪や雨が降るでしょう。北陸では、雨に黄砂が混じって、車が汚れてしまう可能性があります。雨上がりに洗車をする際は、細かい粒子で車体を傷つけてしまうおそれがありますので、こすらずに強い勢いの水で洗い流すようにしてください。
なお、18日(日)になると黄砂の影響は次第になくなる見込みです。
黄砂が飛来 注意点は
② 洗濯物の汚れに注意しましょう。外に干した衣類には、黄砂が付着して黄ばみや汚れが残ることがあります。特に風が強い日は要注意です。黄砂が予想される日は、室内干しがおすすめです。もし外に干してしまった場合は、軽くはたいてから洗い直すとよいでしょう。
③ 環境省によりますと、黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあります。外出時は不織布マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいで付着した黄砂を落としましょう。喘息など呼吸器疾患のある人は特に注意が必要です。健康な人でも濃度が高い日は咳が出ることがあります。黄砂の濃度が高い日ほど、症状が発症する方が多くなる傾向がありますので、お気を付けください。
