東北もいよいよ梅雨明けへ 危険な暑さの幕開け
前半(17日~23日) 東北もいよいよ梅雨明け
18日(金)は太平洋高気圧に覆われて、東北南部を中心に晴れる見込みです。19日(土)以降は広い範囲で晴れて、夏らしい青空が期待できるでしょう。まだ梅雨明けの発表がない東北地方でも、この週末には、いよいよ梅雨明けする可能性があります。
最高気温は平年より高く、厳しい暑さが続く予想です。特に、山形や福島など内陸部では、体温並みの危険な暑さが予想され、熱中症のリスクが非常に高まる恐れがあります。最低気温も平年より高く、寝苦しい夜が続くでしょう。暑い時間帯の外出はできるだけ控え、冷房が効いた涼しい環境でお過ごしください。
後半(24日~29日) 暑さはトーンダウン
最高気温は平年を上回り、山形や福島では35℃以上の猛暑日の日がありそうです。夜も気温の高い状態が続き、仙台では熱帯夜の日があるでしょう。昼夜を問わず、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。
熱中症特別警戒アラート発表時 とるべき行動は
① 外出は控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、涼しい環境で過ごしてください。
② 屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、中止や延期をしてください。
③ 普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給や適切な塩分補給をして、なるべく涼しい服装を選ぶようにしてください。
④ 熱中症のリスクが高い方に、積極的に声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が積極的に声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。
