明日3日にかけて北陸や山陰など大雪に警戒 仕事始めも強い雪に注意 2週間天気
前半(3日~9日) 明日3日にかけて北陸や山陰など大雪に警戒
4日(日)から6日(火)にかけても冬型の気圧配置が続く見込みです。日本海側は雪や雨の降る所が多いでしょう。5日(月)頃は北日本を中心に強い寒気が流れ込むため、東北の日本海側や北陸など、局地的に雪の降り方が強まりそうです。仕事始めも、足元に気をつけてお出かけください。
7日(水)は、低気圧が本州付近を通過るす見込みです。日本海側の雪はいったん小康状態となるでしょう。太平洋側では、沿岸部を中心に雨雲のかかる所がありそうです。
8日(木)から9日(金)は冬型の気圧配置で、西から強い寒気が流れ込むでしょう。日本海側は広く雪。北陸や山陰など局地的に雪の量が増えるおそれがあり、近畿や四国など太平洋側でも雪の降る可能性があります。
最高気温は、平年並みか平年より低い所が多いでしょう。北海道では真冬日(最高気温が0℃未満)が続き、凍える寒さとなりそうです。
短時間の大雪 注意点は?
①道路の除雪が追いつかなくなることで、車の「大渋滞」や「立ち往生」が発生する恐れがあります。特に、交通量の多い国道や高速道路などでは大規模な立ち往生となり、復旧まで長時間かかることがあります。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。
②「屋根からの落雪」にも注意が必要です。屋根に大量の雪が積もると、雪の重みで一気に雪が滑り落ちてくることがあります。特に、軒先で作業する際は、頭上の状況を確認するなど、十分な注意が必要です。
③道路の側溝などに雪が積もってしまうと、水はけが悪くなり「道路が冠水」することがあります。特に雪の多い地域では消雪パイプからの水が道路に溜まりやすいので注意が必要です。
このほか列車のダイヤが大幅に乱れることも考えられます。計画運休などが事前に発表されることもあるため、大雪になる前から交通情報をこまめに確認してください。
後半(10日~15日) 日本海側は雪や雨 太平洋側は乾燥した晴天
最高気温は、北海道で0℃に届かない所がほとんどで、厳しい寒さが続くでしょう。東北から九州にかけては、この時期らしい寒さの所が多くなりそうです。うがいや手洗いをしっかりして、風邪をひかないよう、気をつけてお過ごしください。
