近畿の16日は北風で寒さ増す 山沿いでは雪も 18日もあちらこちらで雪
16日(月)は日本海側中心に雪の所も 17日(火)は晴れるが寒さ続く
17日(火)は移動性の高気圧に覆われる見込みです。朝までは雲の広がる所もありますが、その後は大体晴れるでしょう。
18日(水)は中部や南部でも雪 雪崩に注意
19日(木)の朝には天気の持ち直す所が多くなるため、極端な大雪になることはないでしょう。ただ、すでに雪の積もっている所に雨や雪が降ると、雪崩が起きやすくなります。積雪の多い山の斜面は危ないですので、なるべく近づかないようにしましょう。
急な雪解け 注意点は?
① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。
② 気温の上昇によって積もった雪が滑り、「屋根からの落雪」が起こりやすくなります。軒先で作業する際は頭上の状況を確認するなど注意が必要です。また、除雪作業を行う場合は、命綱とヘルメットを装着し、できるだけ複数人で実施するなど、安全を確保するようにしてください。
③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。

