今日24日は東京都心など暑さの記録更新 この先35℃以上の猛暑はいつまで?
東京都心などで猛暑記録を続々と更新
900地点あまりあるアメダスの内、最高気温35℃以上の猛暑日は195地点と、静岡市で40℃以上を記録した8月6日以来、18日ぶりに190地点を超えました(南鳥島除く)。
東京都心は37.3℃と、8月下旬のここにきて今年一番の暑さを記録。これで、東京都心は1週間連続の猛暑日となり、8月の猛暑日は13日目と過去最多記録を更に更新。年間の猛暑日日数は20日目となり、過去2位タイとなりました。
その他、仙台市、前橋市、甲府市で年間の猛暑日の日数最多記録を更に更新。名古屋市は10日連続、大阪市は11日連続の猛暑日となりました。
少なくとも8月いっぱいは35℃以上
この先1週間も、九州~関東では最高気温35℃以上の猛暑日の所が多いでしょう。27日から28日頃は前線の南下で雨の所が多くなるため、猛暑日地点は減りますが、8月最後の週末30日~31日は再び40℃に迫る危険な暑さとなるでしょう。少なくとも、8月いっぱいは35℃以上の猛暑日が続出、西日本・東日本では40℃に迫る所もありそうです。
ちなみに過去、40℃の最も遅い記録は、9月3日(2020年)で、新潟県三条市と胎内市(中条)で観測されています。また関東では、8月16日(2007年)で、埼玉県熊谷市、越谷市、群馬県館林市で観測されています。
猛烈残暑いつまで?
上の図は暑さの目安として、過去、猛暑日(最高気温35℃以上)、真夏日(最高気温30℃以上)、夏日(最高気温25℃以上)の最も早い記録と最も遅い記録を月別に示したものです。
猛暑日は、那覇と札幌で7〜8月、それ以外の都市では6月〜9月にかけて観測される傾向があります。盛夏以外にも、長引く残暑には注意が必要です。
