関東の16日と17日は1月として初の黄砂飛来か 桜咲く陽気でも洗濯物は部屋干しを
明日16日(金)と17日(土)は黄砂飛来の恐れ
明日16日(金)も関東地方は、南部を中心に広く晴れる見込みです。最高気温は東京都心で18℃、前橋市で16℃と多くの所で桜が咲く頃の暖かさになるでしょう。
ただ、明後日17日(土)にかけて、黄砂が飛来する可能性があります。洗濯を外に干すのは控えた方が良さそうです。もし、1月に東京で黄砂が観測されれば、統計開始以来初となります。※2024年3月から、目視による黄砂の観測は全国で東京・大阪のみとなっています。
黄砂が飛来 注意点は
② 洗濯物の汚れに注意しましょう。外に干した衣類には、黄砂が付着して黄ばみや汚れが残ることがあります。特に風が強い日は要注意です。黄砂が予想される日は、室内干しがおすすめです。もし外に干してしまった場合は、軽くはたいてから洗い直すとよいでしょう。
③ 環境省によりますと、黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあります。外出時は不織布マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいで付着した黄砂を落としましょう。喘息など呼吸器疾患のある人は特に注意が必要です。健康な人でも濃度が高い日は咳が出ることがあります。黄砂の濃度が高い日ほど、症状が発症する方が多くなる傾向がありますので、お気を付けください。
21日(水)から真冬の寒さ戻る
最高気温は18日(日)から20日(火)までは東京都心でも平年より高く、11℃から14℃くらいの日が続くでしょう。21日(水)以降は上空から強い寒気が関東に流れ込み、気温がグッと下がります。東京都心や横浜で6℃前後、宇都宮や前橋では4℃の日もあり、各地で真冬並みの寒さが戻るでしょう。日ごとの気温差が大きくなります。体調を崩さないようお気を付けください。
