ゴールデンウィークは激しい気圧の変化 頭痛・めまいに注意 行楽先の予報をチェック
明日28日(火)は気圧変化の影響度「中」 寒暖差による疲労感などにも注意
気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方は、ご注意ください。
また、関東から九州では日中は気温がグンと上がり、25℃くらいまで上がる所が多いでしょう。朝晩と昼間の寒暖差が大きくなりそうです。寒暖差によって、疲労感や倦怠感、首や肩こりなどの症状が出ることもあるため、注意が必要です。
明後日29日(水・祝)以降は気圧のアップダウンが激しい 頭痛などに注意
30日(木)は西から雨の範囲が広がり、5月1日(金)は雨の降る所が多いでしょう。全国的に気圧が下がり、30日(木)は近畿で、1日(金)は東北から近畿で影響を大きく受ける見通しです。
2日(土)は全国的に晴れて、行楽日和でしょう。ただ、東北から東海では気圧が上がり、影響度は「大」になっています。また、関東や東海を中心に25℃以上の夏日になる所が多く、暑さに注意も必要です。こまめな水分補給を心がけてください。
3日(日)と4日(月・祝)は北海道から北陸を中心に日差しが届き、お出かけ日和が続きそうです。ただ、気圧変化が大きくなるため、お出かけ先の予報に合わせて、頭痛、肩や首の凝り、めまい、全身の倦怠感などにご注意ください。
気圧変化で症状が出る前に
① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
気圧変化で症状がでたら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

