25日頃まで全国的に厳しい寒さが続く 普段雪の少ない地域で大雪も 2週間天気
前半:20日(火)~26日(月) 断続的に雪が強まる 全国で厳しい寒さ
明日20日(火)は、北海道と東北で雪や吹雪となるでしょう。
21日(水)から25日(日)は、「平地で雪」の目安となる寒気(上空1500m付近でマイナス6℃以下)が南下し、大雪の目安となる強い寒気(上空1500m付近でマイナス12℃以下)が、西日本までたびたび流れ込むでしょう。
日本海側は広く雪で、山陰をはじめ西日本でも積雪が急増する所がありそうです。除雪が追いつかなくなるなどして、交通の乱れが次第に拡大するおそれがあります。
普段、雪の少ない東海や西日本太平洋側にも断続的に雪雲がかかり、平地でも大雪になる所があるでしょう。改めて、車の冬装備や除雪グッズなどを確認しておくようにしてください。風向の変化に伴って、雪の降る地域や降り方が日ごとに変わりそうです。最新の気象情報や交通情報のチェックが欠かせません。
また、関東平野など、おおむね晴れる地域も気温が低下し、朝晩は内陸を中心に水道が凍結するほど冷える所も出てくるでしょう。
大雪と気温の低い状況が続き、交通に限らず、停電や断水など生活への影響が出てくることも想定されます。懐中電灯やモバイルバッテリー、飲料水、暖房器具用の燃料など、用意しておくと良さそうです。
後半:27日(火)~2月1日(日) 寒さ続く 北陸以北は雪
それでも、北陸から北では日本海側を中心に雪が降ったりやんだりで、降り方が強まることもあるでしょう。
日差しの届く関東から九州にかけても、所々に雪雲や雨雲が流れ込みそうです。
気温は全国的に平年並みか低いでしょう。札幌をはじめ北海道では連日のように真冬日(最高気温が0℃未満)で、東北や北陸も2℃くらいまでしか上がらない日が続きそうです。関東から九州も、日中の気温が10℃前後に留まるでしょう。寒さが続きますので、体調を崩さないよう、くれぐれもお気を付けください。
