埼玉県鳩山町、千葉市で最大瞬間風速20m/s超を観測
きょう29日は、冬型の気圧配置となっていて、東日本~北日本では等圧線の間隔が狭くなっています。このため、関東は朝から北または西よりの季節風が強く、風に向かってまっすぐ歩けなかったり、転んでしまいそうになるほどの風が吹いているところもあります。昼過ぎには、埼玉県鳩山町で23.6m/s、千葉市で22.6m/sの最大瞬間風速を観測しました。これはどちらも、この冬一番の強さです。東京都心でも瞬間的に18.5m/sの風が吹きました。
また、空気が乾燥しているため砂やホコリが舞いやすく、きょうは水戸地方気象台で風塵(ふうじん)も観測されました。風塵(ふうじん)とは、強い風によってチリやほこり、砂などが舞い上がり、視程が一時的に遮られる現象です。