【今年初】高温に関する早期天候情報 北日本~西日本で一気に10年一度の高温か
最強寒気で記録的な寒さから一転、10年に一度レベルの高温予想
そんな記録的な寒さの次は、10年に一度レベルの高温に注意が必要です。
気象庁は今日9日(月)、「高温に関する早期天候情報」も発表しました。
これは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・奄美では15日(日)頃から、「かなりの高温」が予想されています。
なだれや落雪に警戒
融雪災害に注意
① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。
② 雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。
③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。
このほか屋根からの落雪も多くなるため、屋根の上の雪下ろしや軒先で作業する際は注意が必要です。

