【速報】大阪市で今年100回目の30℃以上 真夏日過去最多記録を更新中
今日28日は大阪市で最高気温30℃以上となり、今年100回目の真夏日となりました。真夏日の年間日数が100回に達したのは統計開始以来初めてで、過去最多記録を更新中です。明日29日以降も大阪では日中は暑くなる日が多い見込みで、熱中症に注意が必要です。
大阪市と鹿児島市で今年100回目の真夏日 過去最多記録を更新中
今日28日は、大阪市で最高気温30.0℃を観測(午後0時52分まで)し、4日ぶりに最高気温30℃以上の真夏日となりました。大阪市で今年100回目の真夏日です。大阪市のこれまでの真夏日の年間最多記録は昨年2024年の95回だったため、既に過去最多記録を更新中です。一昨年2023年から3年連続で真夏日が90回以上となるなど、近年は平年(74.9回)を大幅に上回ることが多くなっています。
明日29日以降も大阪では、日中は暑くなる日が多い見込みで、体調管理に注意が必要です。
秋のレジャーも熱中症対策グッズを
10月にかけても季節外れの暑さが続く見込みで、秋のレジャーも熱中症対策が欠かせません。次のようなグッズがあると便利です。
①ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
②日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
秋になると朝晩は涼しい日も多く、寒暖差にも注意が必要になってきます。出かける時間帯や外出先の気温をしっかりチェックして、服装でうまく調節してください。