このあと元日にかけては、寒気はやや緩み北陸西部を中心に平野部は雨が主体の天気となる見込みです。
ただ、2日以降は上空約1500メートルより下層を中心に強い寒気が強弱を付けながら流れ込むでしょう。年明け以降は、上空の風の流れから山雪型になる日が多くなりそうです。新潟の中・上越の山沿いでは大雪に警戒が必要です。この方面を走行するドライバーの方は、
最新の気象情報や
道路情報を入手して立ち往生の先頭車両にならないよう十分な対策をして下さい。ひとたび立ち往生が発生するとご自身はもとより、除雪や緊急車両の走行の妨げにもなり、最悪な負の連鎖につながりかねません。冬用タイヤやオールシーズンタイヤの車両でも、大型車両を中心に状況をみて早めにタイヤチェーンの装着をしましょう。
新春寒波では山雪型となることが多くなりそうですが、平地でも安心はできません。平地では大雪にはならない可能性がありますが、下層中心に断続的に強い寒気が南下する予想となっています。路面温度が低い状態が続きやすく、路面の凍結による転倒や車両のスリップ事故のリスクが新雪路面を走行するよりも高くなりそうです。十分に注意して下さい。