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    「10年に一度」の予報でも積雪量が少なかった理由 気象庁の表現の意味とは【ソラをライブ】

    今回の雪は予想よりも量が少なく、気象庁は「10年に一度の大雪」としていましたが、各地の積雪量は富山市で4センチ、猪谷で31センチと平地ではまとまった積雪になりませんでした。

    上空の寒気は「10年に一度」のレベルでしたが、地上まで気温が下がらず、かなり湿った雪だったこと、さらに暴風によって同じ場所に降り積もりにくくなったことが要因と考えられます。

    ところでこの「10年に一度」という言葉は、気象庁によりますと、過去30年分の観測データをもとに上位約10%に入る異常な現象のときに使われる言葉で、あくまで確率です。

    必ず大雪になるという意味ではなく、早めに備えるための注意喚起の表現です。

    今後も「10年に一度レベル」という言葉が出てくるかもしれませんが、最新の気象情報に注意するようにしてください。

    では13日の天気です。ポイントは「強風と雷雨に注意」。一旦天気が回復している県内ですが、13日から再び南西風が強まります。

    うねりを伴って波が高くなるため、海には近づかないようにしてください。

    13日昼すぎにかけて県内を寒冷前線が通過していきます。そのため、午後からは大気の状態が不安定で雷を伴って雨風が強まるところがありそうです。

    通勤・通学時間帯から弱い雨が降り出すところがほとんどでしょう。風も強いため、傘を差しても濡れるかもしれません。昼過ぎ以降は雷雨に注意してください。

    夜も断続的に降り続き、平地ではみぞれやあられ、山間部では雪に変わる見込みです。

    最高気温は富山、高岡ともに9度と今日よりも寒さは緩みそうです。朝の気温は砺波や氷見で1度、富山市八尾や高岡市伏木で2度の見込みです。

    海上予報です。風が強く、大しけとなる可能性があります。東部では最大3mと高波となるため、海には近づかないようにしてください。

    今週末は、大学入学共通テストもありますが、受験生の皆さんは体調をしっかり整えて頑張ってください。

    平日は雨の日が多く、金曜から日曜にかけて降水確率も低く、晴れるとみています。

    週後半にかけて気温が上がり、寒さが和らぐ週末となりそうです。

    「10年に一度」の予報でも積雪量が少なかった理由 気象庁の表現の意味とは【ソラをライブ】

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