四日市市や桑名市など三重県の北部に水を供給する「三重用水」で、3月31日から節水対策がさらに強化されます。
三重県では去年7月以降、降水量が少ない状況が続き、県の北部に水を供給する三重用水の水源である4つのダムでは、合計貯水率が43%と平年の半分ほどとなっていました。
水資源機構は今月16日から10%の節水対策を行っていましたが、今後水の需要が増えるため、31日午前0時から農業用水と工業用水で20%、水道用水で15%に節水を強化すると発表しました。
三重県で節水対策が行われるのは、2013年7月以来13年ぶりで、県は節水を心掛けるよう呼びかけています。

