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    天草市が渇水対策本部設置 本渡地区のダムの貯水率が低下【熊本】

    「現在、雨の少ない気象状況が続いており、本渡地区におけるダムの貯水量が少なくなっています」

    天草市は、本渡地区のダムの貯水率が下がっていることを受け、13日渇水対策本部を設置しました。

    13日の初会合では、馬場 昭治 市長が「生活用水や一次産業、学校など、様々な影響が予想されるので、節水意識の向上を図りたい」と述べました。

    市の水道局によりますと、本渡地区には亀川と楠浦の2つのダムがあり、1万5000世帯余りの生活用水を賄っています。

    去年10月以降、雨が少なく、12日現在の貯水率は亀川ダムが54.2%、楠浦ダムが47.2%となっています。

    雨が降らなければ1月末には40パーセントを切る見込みで、天草市は減圧給水などを行う可能性があるとしていて、市民に節水を呼び掛けています。

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