東日本の太平洋側や西日本では30年に1度レベルのかなり少ない降水量になっているため、総務省消防庁などが火気の取り扱いに厳重に注意するよう呼びかけました。
この呼びかけは2025年、岩手・大船渡市で起きた大規模な山林火災を受けて、2026年から行われることが決まり、今回が初めての呼びかけになります。
気象庁によりますと、東海と近畿地方の太平洋側、四国、九州地方の南部は2025年12月末から4週間の降水量が30年に1度レベルの顕著な少雨となっていて、今後1カ月程度はまとまった雨が降らない見通しです。
総務省消防庁は屋外で火を使う際はすぐに消火できる水を用意するなど、注意を呼びかけています。
