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    夜の参道を彩る幻想的な“炎の河” 大山で「夏山開き祭」でたいまつ行列に1500人(鳥取)

    6月7日、中国地方の最高峰・大山で夏山開き祭が行われました。
    山開き祭は80回目、国立公園指定から90周年という節目のシーズンが幕を開けました。

    大山町たいまつ行列・参加者:
    森の匂いがします。

    Q.どんな香りですか?
    緑の深い感じがします。いい匂いです。心が安らぎます。

    6月6日、おとといの大山。
    訪れた人たちが受け取っていたのは「たいまつ」です。

    「たいまつ」を手に向かうのは大神山神社の奥宮。
    夏山開きの「前夜祭」、たいまつ行列がまもなく始まります。

    鳥取県・平井知事:
    1500人のお客様が、たいまつを持って歩かれることになりました。無事、このシーズンが始まり、つつがなく終わることを願っています。

    登山道具ザイル、ピッケルを供えてシーズンの安全を祈願したあと、神職が「かがり火」をともしました。
    そして、夜のとばりが下りた午後7時45分、たいまつ行列が出発しました。

    博労座まで約800メートルの石畳の参道を煌々と輝くたいまつがゆっくり進む光景はまるで「炎の河」です。

    子ども:
    「楽しかった。」
    「楽しいです。」

    東京から:
    幻想的できれいです。

    埼玉から:
    初めて参加して感激しています。

    シーズン中の安全の願いを込めた1500本のたいまつ。
    幻想的な光の帯が山開き前夜を彩りました。

    夜の参道を彩る幻想的な“炎の河” 大山で「夏山開き祭」でたいまつ行列に1500人(鳥取)

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