少雨の影響で愛媛県松山市の水源の一つ、地下水の水位が平年を1メートル以上、下回っています。石手川ダムの貯水率も平年を下回っていて、21日にも80%を切る見込みです。
松山地方気象台によりますと、松山市の降水量は去年11月が30ミリ、12月も23.5ミリとともに平年の4割程度で、今月に入ってもわずか8ミリしか雨が降っていません。
この影響で水源の一つ地下水の水位が低下していて、市の公営企業局によりますと、20日午前0時時点で市内南高井の地下水の水位は地表からの距離が4.32メートルと平年を1.27メートル下回っています。また、天皇泉の観測ポイントも4.07メートルと平年を1.79メートル下回っています。また石手川ダムの貯水率は20日10時40分現在80.1%で、平年を1ポイントほど下回っていて、このまま雨が降らなければ21日にも80%を切る見込みです。
気象台によりますと、四国地方で今後1カ月に降る雨の量は、平年より少ない状況が続く見込みです。
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