神埼市で造成工事などを請け負った建設会社が災害時に役立ててもらおうと、市に保存食などを贈りました。
災害用物資を贈ったのは白石町に本社を構える富士建設です。
富士建設は2019年の佐賀豪雨などで保存食やトイレットペーパーの重要性を実感し建設現場で準備した保存食を工事が終わった後に自治体に贈っていて、これまでも武雄市や大町町など4つの市町に寄付しています。
今回は、神埼市の造成工事を請け負った縁から、災害時に役立ててもらおうと、市にトイレットペーパー300個や、3日分の保存食5人分を贈りました。
【富士建設管理技術者 田島和也さん】
「非常に地域の皆様に大変良くしていただいて、工事の方も順調に進捗いたしました。そして少しでも、あってはならないんですけど、災害時にお役に立てればと思って、保存食、トイレットペーパー等を寄贈させていただきました」
神埼市は脊振町の備蓄倉庫に保管して有事に備えるということです。
