春の全国交通安全運動にあわせ愛媛県松山市の中心部で9日、園児たちが交通安全を呼びかけました。
「交通安全お願いします」と呼びかける元気で愛らしい声。松山市駅で活動したのは、道後保育園の年長園児たちでつくる「ジュニア交通安全隊アトム」。松山東警察署と交通安全協会から交通安全活動を任されています。
アトムの全員の園児:
「交通ルールを守ります。みんなのお手本になります。交通ルールを広めます」
アトムの園児たち19人は、通りがかった人や駅の利用者たちにチラシや反射材などが入った袋を渡し、交通安全を呼びかけました。
チラシでPRされているのは、4月から導入された自転車の「青切符制度」。「ながらスマホ」など113種類の反則行為があり、事故のおそれがある違反をした場合などに、反則金が科されます。
園児:
「恥ずかしいけどできて良かったです」
「車が来てるときに走らない」
「手をあげて右見て左見てわたる」
通行人:
「かわいいですね。自転車の法律も制定されて、すごく難しくなってきてると思うんですけど、守ろうと思います」
「きのう免許とったばかりで。さっきの子どもたちがやっぱり幼稚園とか保育所の近くの時に、周りを見て気を付けたい」
警察によりますと、愛媛県内で今年に発生した交通事故は8日時点で536件。死者は6人になっています。
春の全国交通安全運動は4月15日まで行われます。
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