防災食っておいしいの?加熱なしで食べられる防災食を食べてみた!
何を買ったら良いか分からず、なかなか準備できていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、気象予報士がカンパン、アルファ米、レトルト食品など、加熱なしで食べられる防災食を実際に試食し、その味や食べやすさを紹介しています。
食べてみると「防災食は美味しいのかな」という心配は大きく覆され、常温でも満足できる商品が多いことが分かりました。
まだ食料の備蓄をしていない方も、備蓄を見直したい方も、ぜひ参考にしてみてください。
備蓄用の食料はどれぐらい必要?
大きな災害が発生したとき、支援物資はすぐに届くとは限りません。
災害発生から3日間は人命救助が最優先になります、避難所へ物資が送られるのはその後になるので、まずこの3日間を乗り越えられるよう、3日分の食料は自分で備蓄しておきましょう。
備蓄用の食料を選ぶときは、
①常温で長期間保存できるもの(半年以上を目安に)
②加熱がいらないもの、お湯が必要ないもの
③携帯しやすいもの
④普段から食べ慣れているもの
という4つのポイントを意識しましょう。
防災食、いざ実食!
①カンパン
昔からある防災食ですが、意外と食べたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
商品によっては、食べやすいように缶の中に氷砂糖やキャンディーが入っているものもあるようです。
食べてみた感想は、「1粒食べただけで満足度が高い!イメージ通り、口の水分は持っていかれるので、水やお茶は必須ですね。普段、牛乳と合わせて食べても美味しそう…」とのことです。
②アルファ米
アルファ米とは、炊いたお米を急速乾燥させたものです。水かお湯を入れてかき混ぜて作るため、電気やガスが止まってしまっても食べることができます。
食べてみた感想は、「水で作った方は、コンビニやスーパーのお弁当をあたためずに食べた感じ。お湯で作った方は、炊き立てご飯ぐらいおいしい」とのこと。
普段食べているご飯とあまり変わりなく、おいしく食べられるようです。
③レトルトのハンバーグ、豚汁
防災食として、あたためなくてもおいしく食べられるレトルト食品が販売されています。
ハンバーグ・豚汁ともに、開封してそのまま食べることができます。
食べてみた感想は、「ハンバーグは駅弁と同じぐらいと言っても過言ではないほどおいしい。豚汁も具沢山で、常温でも十分おいしい。」とのことです。
防災食というと味はおいしいのかな?と気になるかもしれませんが、さまざまな種類のおいしい防災食が販売されています。災害にあってしまった時、おいしいご飯が食べられるのはうれしいですね。ぜひ備蓄の参考にしてみてください。

