明日20日以降は今季最長の寒波 関東は真冬の寒さ 群馬県北部は警報級大雪のおそれ
今季最強・最長の寒波が襲来
北部の山沿いは、明日20日(火)の午後から雪が降りだしそうです。21日(火)から25日(日)にかけては冬型の気圧配置が続くため、断続的に雪の降り方が強まるでしょう。関東北部の24時間降雪量(多い所)は、21日(水)18時までで20センチ、22日(木)18時までで40センチとなっています。上空の寒気が予想以上に強まった場合や雪雲が予想以上に発達した場合には、警報級の大雪となる可能性があります。25日(日)頃にかけて積雪が多くなるおそれがあり、車の立ち往生や交通機関の遅れ・運休など交通への影響に注意、警戒してください。また、日中も厳しい寒さが続くでしょう。
明日20日から厳しい寒さ
21日(水)と22日(木)は晴れても7℃前後までしか上がらず、真冬の寒さが続くでしょう。23日(金)の最低気温は東京都心でマイナス1℃と、目先1週間の寒さの底となる所も出てきそうです。マイナス4℃以下になると、水道管の凍結に注意が必要です。
ヒートショックを防ぐ4つのポイント
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。
