20日(火)は二十四節気「大寒」 広く気温が急降下 寒暖差による体調の悪化に注意
季節外れの暖かさに終止符 明日20日は気温が急降下
ただ、二十四節気の「大寒」となる明日20日は、各地で気温が下がり、今日より極端に下がる所もあるでしょう。
寒さの厳しい一週間 昼間でも広くヒト桁止まり
21日(水)と22日(木)は、一段と寒さが厳しくなり、東京都心と大阪で7℃でしょう。22日(木)は名古屋と福岡で4℃と、この冬一番のかなり厳しい寒さになる見込みです。その後も、来週の初めにかけて、広く真冬の寒さが続くでしょう。受験を目前に控えた学生の方々も多いと思います。気温の変化や厳しい寒さで体調を崩さないように、栄養と睡眠もしっかり摂るようにしてください。
朝晩も冷え込みが厳しい 水道の凍結・ヒートショックに注意
なお、気温がマイナス4℃以下になると、水道管の水が凍結するおそれがあります。(風が強い日などはこれより高い気温でも凍結の可能性があります)
水道管や蛇口にタオルや保温材を巻いたり、蛇口から少量の水を流し続けるなど、特に強い冷え込みが予想される日には対策をなさってください。
また、寒さが厳しい日は、リビングと通路など、家の中で気温差が大きくなりやすいです。入浴の際は風呂場と脱衣所もあらかじめ暖かくしておくなど、ヒートショックにも十分ご注意ください。
冬のお風呂は 温度差に注意
家によって違いはありますが、例えば、冬の場合、脱衣所・浴室の室温は10度、浴槽のお湯の温度は42度だと、その「差」は32度にもなります。一方、夏の場合は、脱衣所・浴室の室温は25度、浴槽のお湯の温度は38度だと、その「差」はたった13度です。
寒い脱衣所に対して、熱すぎる浴槽のお湯との「温度差」が大きければ大きいほど、ヒートショックのリスクが高まります。
そこで、入浴前に、暖房器具などで脱衣所の室温を上げて、浴槽のお湯との「温度差」が小さくなるよう工夫することが必要です。また、冬でもお湯の温度は41度以下を心がけ、お湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。半身浴でも、長い時間、お湯につかると、体温が上昇する可能性がありますので、お気をつけください。
