26日~27日は全国的に気圧低下 東京と大阪などは大幅ダウン 頭痛やめまいに注意
今日26日から明日27日にかけては、全国的に気圧が下がり、東京と大阪を中心に影響が大きくなる予想です。気圧の変化に伴う、めまいや頭痛、関節痛などにご注意ください。
今日26日は各地で気圧低下 東京・大阪で影響度「大」
今日26日は、日本の東の海上で発達する低気圧などの影響を受けるでしょう。全国的に気圧が下がり、関東や近畿で特に影響が大きくなる予想です。気圧の低下によって、頭痛、首や肩のこり、めまい、全身の倦怠感、関節痛、低血圧などの症状が出ることがあります。睡眠や食事をしっかり摂るなど、体調管理に注意しましょう。
明日27日は影響度「大」のエリアが拡大
明日27日は、日本海や東シナ海、関東の沖合などで、複数の低気圧が発生する見込みです。このため、明日も全国的に気圧の低下する所が多く、影響度が「中」や「大」となっています。明日は関東や東北、北陸などで、特に影響が大きいでしょう。
長い寒波からようやく脱しつつありますが、気圧の変化によって体調を崩さないようにお気を付けください。
気圧変化で症状が出たら
気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生