関東 局地的に雲が発達 茨城県で激しい雨を観測
図の×印は、落雷です。雷は大気中で大量の正負の電荷分離が起こり、放電する現象です。放電する際に発生する音が雷鳴で、光が電光です。雲と地上の間で発生する放電を対地放電(落雷)といいます。●印は、雲放電です。雲放電とは、雲の中や雲と雲の間などで発生する放電をいいます。
12日、梅雨前線が本州付近に停滞しています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、関東地方では大気の状態が不安定になっています。北部では、局地的にカミナリ雲が発生しています。茨城県高萩市大能では、15時20分までの1時間に33.0ミリの激しい雨を観測しました。