2月23日の宮城県内は土日に引き続き暖かくなり、各地で平年より気温が高くなりました。仙台市若林区にある神社ではこの時期には珍しい、サクラの花が咲き、訪れた人を楽しませています。
21日、22日に続き、23日も宮城県内は季節先取りの暖かさとなりました。
各地の最高気温は、名取で16.4度、仙台で13.5度など、3月中旬から4月下旬並みとなり、宮城野区の榴岡公園ではピクニックなどをして過ごす人の姿がみられました。
ピクニックしていた学生たち
「いつもよりは暖かくて過ごしやすいです」
こうした中、若林区ではひと足早くサクラの花が…。
記者リポート
「住宅地にある神社の一角には、数こそ少ないですが、淡いピンク色のかわいらしい寒桜の花が咲いています」
若林区荒井の七郷神社で咲いていたのは、冬の寒い時期に花をつける「寒桜」です。
神社によりますと、例年12月から1月に満開を迎えるとのことで、見ごろのピークは過ぎていますが、肌寒い時期には珍しいサクラの花を、通りがかった人たちが楽しんでいました。
祖父と孫(Q:桜見てどうでしたか?)
「かわいかった」
「いいよね。ひと足先に春を感じられて」
24日は雲が多いものの、この時季としては暖かい1日となりそうです。

