1月6日に発生した島根県東部を震源とする最大震度5強の地震から20日で2週間となる中、震源地に近い鳥取県南部町では住宅被害の相談窓口が19日から改めて開設されました。
南部町の旧会見地区にある町の天萬庁舎に設置された相談窓口には、受付開始の午前9時に合わせて10人程の住民が訪れ、被災した住宅の修繕や、罹災証明書の発行などについて被害状況を撮影した写真を職員に見せながら相談していました。
住民:
母屋と離れのつなぎ目にヒビが入って。
住民:
壁にヒビが入ったりそんなに大きなものではなかったが、対象になるかどうかわからないけども一応相談しにきた。
住民:
特別にこういうところを立ち上げているということは、普通の相談と災害の相談は別なので、別になっていたほうが相談しやすい。
南部町での住宅被害は、16日金曜日の時点で、鳥取県内では最も多い36軒が一部破損の被害に遭っています。
町では、1週間前の三連休に緊急の相談窓口を開きましたが、3日間で200件を超える相談が寄せられたということです。
町民生活課・渡邉悦朗課長:
今回の災害で罹災された方の一助になればと開いている。家を十分に点検して申請してもらえば。
19日から改めて開設されたこの相談窓口は25日まで設置され、その後は役場の通常の窓口で相談に応じるということです。
