6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災の発生から17日で31年となり、各地で追悼の祈りが捧げられました。
兵庫・神戸市の東遊園地では、地震が発生した午前5時46分に合わせて黙とうが捧げられました。
追悼に訪れた人(40代)は「絶対忘れてはいけない、教えていかないといけないというのもある。息子(9歳)に聞いたら『行く』ってなったので連れてきました」と話しました。
追悼の祈りは各地で捧げられました。
弟を震災で亡くした津高智博さん(48):
ここにきて鐘を鳴らすと(弟に)会いに来たような気持ちになっています。生きたくても生きられなかった人がたくさんいたという事実を忘れないように。
また、5082人の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」にも多くの人が集まり、静かなときを過ごしていました。
