6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災の発生から31年がたった17日、各地で追悼の祈りが捧げられました。
兵庫・神戸市の東遊園地では、地震が起きた午前5時46分に合わせて黙とうが捧げられました。
追悼に訪れた人(70代)は「絶対忘れないよという強い思い。亡くなった人はあなたのそばに必ずいてるよと伝えたい」と話しました。
56人が犠牲となった芦屋市の津知町では、長男と長女を亡くした男性らが慰霊碑の前に集まりました。
長男と長女を亡くした米津勝之さん(65):
(子供たちは)当時の私の年齢を超えた。その年代の2人は想像できないけど、あのままの2人が今の自分のあり方をどう見てくれているのかな。
他にも各地で追悼行事が行われ、それぞれが静かなときを過ごしていました。
