阪神・淡路大震災の発生から31年の1月17日、岩手県陸前高田市では被災地の神戸(兵庫県)から分けられた「希望の灯り」の前で、祈りが捧げられました。
1995年1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災では、6434人が犠牲となりました。
東日本大震災からの復興を願い2011年に、神戸市から陸前高田市に分けられた「希望の灯り」。
今も二つの「被災地」を照らしています。
17日は地元の中学生など市民が集まり、阪神・淡路大震災が発生した午前5時46分に黙とうを捧げました。
「希望の灯り」管理団体 佐々木善仁代表
「阪神・淡路大震災の被災者、遺族のみなさんと共に、一緒に手を取り合って(つながりを)継承していきたい」
東日本大震災からまもなく15年。
集まった人たちは、震災を風化させないという思いを新たにしていました。
