桜シーズン、お花見はどこに行く?全国各地のおすすめ桜スポットをご紹介!
この先お花見を予定されている方も多いこの時期に、全国各地にいる日本気象協会のキャスターが、各地域のおすすめ桜スポットをリレー形式で紹介します。お花見スポットを決める際の参考にしてください。
佐賀 浦ノ崎駅(松浦鉄道)
浦ノ崎駅は「桜の駅」という愛称がついているほどの桜が美しい駅で、春には駅を覆うように桜の花が咲き多くの人たちがその光景を見に集まります。浦ノ崎駅では3月29日 日曜日に「桜の駅まつり」が開催されます。
大阪 万博記念公園
万博記念公園の桜は、日本さくらの名所100選にも選ばれており、園内には12品種、約5500本の桜が咲き誇ります。1970年の大阪万博の跡地に整備されたこちらの公園は、自然文化園と日本庭園をあわせた広い敷地が特徴です。
中でもおすすめは「東大路」エリアです。全長約200mを超える桜並木は、まるで桜のトンネルのような景色を楽しめます。そしてもう一つのおすすめは「桜の流れ」エリアです。川の流れのように桜が続く景観が特徴で、早咲きの品種を中心に様々な桜が並びます。広い園内をゆったり散策して、お気に入りの桜エリアを見つけてみてはいかがでしょうか。
愛知 岩倉五条川
まずは愛知県岩倉市にある岩倉五条川です。岩倉五条川は日本のさくら名所百選にも選ばれています。岩倉市内の川沿いには、約7.6kmにもわたって約1300本もの桜並木が続きます。川にはたくさんの橋が架かっていて、まるで桜が川面を覆い尽くすかのように見える絶景スポットです。
岩倉五条川で行われる「のんぼり洗い」は、鯉のぼりの糊を落とす伝統行事です。400年もの伝統を誇るのぼり屋さんによるもので、岩倉五条川の初春の風物詩にもなっています。
三重 なばなの里
東京 上野恩賜公園
上野公園は、東京を代表するお花見スポットのひとつ。実は江戸時代から桜の名所として知られていて、春になると多くの人が桜を楽しみに訪れます。園内にはおよそ約800本の桜があり、主にソメイヨシノが咲き誇ります。公園の中央を通る桜並木には、頭上いっぱいに桜の花が広がっていて、とても華やかな雰囲気になります。
2026年は3月14日から4月5日までの間、「うえの桜まつり」が開催されています。上野公園は駅からも近くアクセスが良いので、気軽に春を感じられるおすすめの桜スポットです。桜の時期は多くの人でにぎわいますので、お出かけの際は時間に余裕を持って楽しんでください。
青森 弘前公園
園内には、日本最古のソメイヨシノを始め、52種類およそ2600本の桜が咲き誇ります。園内の広さは東京ドーム10個分以上。一周すると、およそ2時間かかるとも言われています。
桜の見頃に合わせて開かれるのが、日本一と呼び声高い「弘前さくらまつり」。毎年多くの人でにぎわい、2026年は4月17日から5月5日まで開催される予定です。
園内には見どころがたくさんありますが、特に人気なのが、春陽橋。赤い橋と桜のコントラストが素敵です。夜にはライトアップもされ、お濠の水面に映る「逆さ桜」を楽しむこともできます。
北海道 北海道神宮
まずひとつ目は、北海道神宮です。
敷地内には、およそ1,000本の桜とおよそ120本の梅が植えられています。札幌の中でも有数のお花見スポットで、見頃を迎える大型連休の頃には、毎年多くの花見客で賑わいます。
北海道 壮瞥公園
壮瞥公園にはおよそ300本の豊後梅が植えられています。公園の斜面一面が、桜と梅のピンク色に染まり、視界の奥には真っ青な洞爺湖を望むことができて、非常に絶景のスポットになっています。
北海道の桜と梅の見頃は、早い所では4月下旬から始まり、道東などでは5月に見頃を迎える所も多くなります。大型連休などで北海道を訪れる際は、ぜひ桜と梅の競演も楽しんでみてください。

